「散り牡丹」スケッチの額装

散り牡丹

2009.05.24～06.22 / アルシュ水彩紙 380×280㎜ 色鉛筆

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https://drawing-sketch.blog.ss-blog.jp/2019-12-23-1
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植物、とりわけ花のスケッチはむつかしい。単に描きにくいというのではなく、年に一度咲く季節が決まっていてその時期を逃すと描けません。ですから、花を描こうとするならその花に合わせた生活が強いられます。絵を初めて、それも花を描くと決めてから生きているうちに訪れる機会は限られています。

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